なつかしゃな日々

こんばんは☆

今日は、ちょっと重めの話しになります、、




一昨日、私の大好きな叔母が亡くなりました、、

今、最期の一週間を振り返っています、、

叔母は、間違いなく、最後の最後まで「生ききった！」と言えると思います(ToT)

叔母は、肺を患っていたのですが、息をするのが日に日に苦しくなっているようでした、、

一生懸命に、息を吸って吐いて、、

それって、生きる上で、当たり前かもしれないけど、、当たり前にできない人もいるんですよね、、

それでも、息を吸って吐いて、、

最後の最後まで、、、

自ら、この世を去っていく、、

それが人として、最高の最期なのかな？と思います、、

でも、人間の力ではどうしようもない、天災などで命を落とすこともあります、、

悲しい、、本当に悲しい、、

でも、どうしようもなく、怒りが込み上げてくるのは、人が人によって、命を奪われる事件を知ったとき！！

叔母が、毎日毎日、頑張っていた同じ時期に、信じられないような事件がありました、、　　

ご本人やご家族のことを思うと、本当にいたたまれない、、

自らの意思で、最後の最後まで「生ききる」ことを、他人に奪われるなんて！！

絶対に許されない！！

今回、叔母のことがあり、このことを強く思いました、、

自分には何ができるのか？

まずは、目の前にいる大切な人たちの命を守ること、、

そして、日々祈っていきたいと思います、、

叔母のことがあり、叔母に教えてもらった「命の尊さ」を記録したくて、投稿させてもらいました、、

長文にお付き合いくださりありがとうございました！